2023.11.01
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冬に起こりがちな疲労感と対処法

冬になると、なぜだか体が疲れやすくなったり、やる気が起きなかったりなどの症状が続くことはありませんか?風邪などの体調不良ではないにも関わらず、慢性的に体が重い感覚がある。このような症状で悩む人が多くなりがちです。

上記のような慢性的な不調は、年齢・性別問わず「冬バテ」と呼ばれる場合があります。冬バテを抱える多くの人は対処法も分からず、ただ我慢して過ごしているケースも少なくないのです。

この記事では、冬に起こりがちな疲労感の特徴と対処法を詳しく解説します。冬バテに悩まされている人は、ぜひ参考にしてみてください。

冬の疲労感にはどのようなものがある?

冬の疲労感は、身体的な不調と精神的な不調のどちらも存在します。また、少し我慢すればやり過ごせるくらいの微妙な症状が多いことも特徴です。冬バテが疑われる症状には、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 不眠や熟睡感の低下
  • 食欲不振
  • 頭痛、肩こり
  • 慢性的にだるい
  • やる気がでない、憂うつ感が生じる
  • 物事を楽しめない
  • イライラしやすい
  • 集中力が続かない

風邪のような症状も含まれるため、勘違いしてしまう場合もあるでしょう。しかし、これは冬に起こりがちな疲労感の中に含まれます。つまり、季節性の不調として注目されるものなのです。

冬に疲労感が生じる理由とは

では、冬に疲労感が生じるのはなぜでしょうか?冬バテが起こる理由としては、主に以下の3つが考えられます。

寒暖差による影響

冬は夏に比べ、屋外における昼夜の温度差もありますし、室内と外との温度差も大きくなります。特に、何度も屋内と外を行き来していると、身体が急いで温度差に適応しようとするため、知らず知らずのうちに負担も大きくなりがちです。

また、私たちの身体は、意識していなくても自律神経によって体温を一定に保とうとする働きがあるのをご存じでしょうか?自律神経が正常に働いているあいだは、寒暖差があったとしても上手く適応できるようになっています。

しかし、暑い夏から急激に寒くなると自律神経が乱れやすくなり、体温の調節が難しくなると言われています。このような状態になると、体調を崩しやすくなったり、先ほど挙げた冬バテと呼ばれる症状が現れたりするようになるのです。

生活リズムの乱れ

冬になると、年末に向けて何かとせわしい雰囲気に包まれることが多くなるでしょう。仕事などにおいても年末に向けて忙しくなる人が増えるため、ストレスも溜まりやすくなりがちです。

さらに、年末年始は長期休暇などがあり、通常の生活リズムが変化するタイミングでもあります。気分的には嬉しい長期休暇ですが、いつも仕事などで規則正しく動いていた身体からすると、このように変則的に変わる生活リズムはストレスになりやすく、体調を崩す要因になるのです。

運動量の低下

夏場に比べて冬は、寒さにくわえて暗くなる時間も早くなることから、多くの人は外出を控える傾向があります。しかし、自宅で過ごす時間が増えると、自然と運動量が低下します。自宅での動きは、外出時の動きと比べると必然的に少なくなるため、それに伴って筋肉が衰えがちになるのです。これは年齢・性別問わず、若い人でも夏場の運動量と比べて動く量が減れば、それだけ筋肉量も減ってしまいます。

また、筋肉は私たちの身体の中の血流を良好にしてくれる働きがあるため、筋肉量が減ると体内の血液が滞り、頭痛や肩こりが起きやすくなります。そのうえ、血行不良に伴って、老廃物などを排出する力も弱くなり、倦怠感などが生じやすくなるのです。

冬バテを乗り越えよう!効果的な3つの対策

冬バテが生じると、身体的・精神的に苦しい思いをすることが少なくありません。しかし、少しの工夫によって不調を緩和することは可能です。以下に、冬バテを乗り越えるための効果的な3つの方法について紹介します。

1.身体を温める

冬バテの症状が生じやすくなる条件として、身体の血行不良が挙げられます。身体が冷えると冬バテが起きやすくなるため、身体を温めることを心がけてください。

具体的には、毎日湯船に浸かることをおすすめします。暑い夏場は、シャワーだけで済ませる人も多いと思いますが、冬はシャワーだけにしてしまうと、身体が十分に温まらずにさまざまな不調に陥る可能性があります。そのため、約38度~40度のお湯にゆっくりと浸かり、十分に身体が温まった後に出るようにすると良いでしょう。

また、日常生活の中で、足首や首元などをマフラーや防寒用品で冷やさないようにする工夫もおすすめです。さらに、外の寒い風に長時間当たらないようにするだけでも体温が下がりにくくなるため、自律神経の乱れの予防になります。

2.生活リズムを整える

冬バテの症状は、生活リズムの変化による自律神経の乱れも大きな要因と言えます。そのため、年末年始などの長期休暇であっても、なるべくいつもの時間帯に起きるように心がけましょう。また、目覚めたら必ず太陽の光を浴びることが大切です。太陽の光には、人間の体内時計を正常に戻す働きがあり、やる気の低下につながるセロトニン不足を予防するという重要な役割も担っています。

なお、長期休暇の間はつい夜更かしをしてしまいがちですが、なるべく早寝早起きを意識してください。そうすることで自律神経の乱れを防ぎ、冬バテの症状が生じにくくなるでしょう。

3.タンパク質が含まれた食材を積極的に摂る

タンパク質には、トリプトファンという必須アミノ酸が多く含まれています。トリプトファンは、やる気の向上などに関係するセロトニンを増やすために必要な栄養素でもあります。また、トリプトファンは自律神経の機能を整える効果もあるため、冬バテの予防にタンパク質を積極的に取り入れましょう。

さらに、タンパク質は筋肉を作る上でも欠かせない栄養素です。夏場に比べて運動量が低下し、筋肉量も減りやすい冬場だからこそ、積極的にたんぱく質が含まれた食材を毎日の食事の中に取り入れることが大切になります。

タンパク質が多い食材としては、「肉」や「魚」、「豆腐」や「納豆」、「チーズ」や「牛乳」などが挙げられます。

数あるタンパク質食材の中でもオススメなのが「魚」のタンパク質です。
一般的に植物性のタンパク質よりも、動物性のタンパク質の方が、アミノ酸バランスが優れていることが多いです。
タンパク質は20種類のアミノ酸からできていますが、その内のどれかひとつでも少なかったり欠けたりすると、充分に体づくりに使われません。その為、タンパク質食材を選ぶ際は20種のアミノ酸バランスがよい食材を選びたいです。

動物性タンパク質の中でも、「魚」のタンパク質をオススメする理由は、畜肉や卵と比較して、低脂肪であることが多いためです。タンパク質を摂る目的で脂肪を多く摂り過ぎたくないならば、「魚」のタンパク質を摂るとよいでしょう。

まとめ

「冬バテ」という言葉を、初めて聞いた人も多いかもしれません。しかし、冬バテの症状で悩んでいる人は意外と多い言われています。そのため、夏場の冷房などの影響による体調不良に注意を払うのと同様に、冬場の不調も軽くみないように心がけましょう。

この記事では、日常生活の中で簡単に試すことのできる対処法をいくつかお伝えしました。なんとなく毎日身体の調子が優れないと感じている人は、冬バテの前兆かもしれませんので、ぜひ積極的に対処法を取り入れてみてくださいね。

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