サカナのちからを飲んでがんばる
アスリートたちを
ご紹介します

「サカナのちから」は、第一線で活躍するアスリートの強靭な肉体づくりや、激しい運動に伴う筋疲労からのリカバリーをサポートし続けています。
その中でも日頃「サカナのちから」を愛飲してくださっているアスリートの方々や、スポーツクラブ・団体の皆様をご紹介します。

  • 大瀬 和文選手

    Interviewアスリートインタビュー

    大瀬 和文選手トレイルランナー

    過酷なレースに挑み続けるための
    「サカナのちから」

    世界の山々を駆け抜けるトレイルランナー・大瀬和文選手。高低差の激しい山道を長時間走り続けるには、いつどんな栄養を補給するかも結果に大きく影響するという。短時間かつ少量で摂れ、かつ吸収効率が良いものを追求し、行き着いたのが「サカナのちから」と語る大瀬選手。トレイルランはもとより、あらゆるスポーツに取り組むアスリートに読んでいただきたい“攻める補給法”とは!?

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  • 土田 和歌子選手

    Interviewアスリートインタビュー

    土田 和歌子選手車いすマラソン

    夏冬パラ金メダリストを支える
    スピリットと食生活

    9度のパラリンピック出場。日本人初の夏・冬パラリンピック金メダリストという偉業を達成した土田和歌子選手。50歳を迎え、食事以外から得る栄養も大切と感じ、「サカナのちから」は強い味方だと語る。ハードなトレーニング時はもちろん、リカバリーのために就寝前に「サカナのちから」を活用している。翌日すっきり起きられる感じがし、飲み忘れたときは翌日の状態が違うのだという。飲みやすいサプリメントとして「サカナのちから」は幅広い世代におすすめできるという。

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  • 奥宮 俊祐選手

    Interviewアスリートインタビュー

    奥宮 俊祐選手プロトレイルランナー

    45歳のトレイルランナーに聞く、
    食事の工夫とリカバリー法

    奥宮俊介選手は、45歳の今も現役で活躍するトレイルランナー。健康維持の秘訣は、バランスのとれた食生活と12年前に出会った「サカナのちから」だという。トレーニング後や就寝前には「サカナのちから」を飲むことが習慣になっており、回復効果が抜群に良いとの実感を得ている。コンディション維持に対する思いや食生活への取り組みは、年齢を重ねても高いパフォーマンスを発揮したい方の参考になるだろう。

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サカナのちからがサポートしているアスリート

  • 稲本 潤一選手

    サッカー選手 稲本 潤一選手

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    実績

    2000年
    シドニーオリンピック日本代表
    2002年
    FIFA日韓ワールドカップ出場
    2006年
    FIFA ドイツワールドカップ出場
    2010年
    FIFA 南アフリカワールドカップ出場
  • 佐藤 心結選手

    プロゴルファー 佐藤 心結選手

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    実績

    2022年
    ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 13位
    2022年
    マスターズGCレディース 2位
    2023年
    リゾートトラストレディス 2位
    2024年
    スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 優勝
  • 大瀬 和文選手

    トレイルランナー 大瀬 和文選手

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    実績

    2019年
    100mile of Croatia 優勝
    2019年
    Trans Lantau 優勝
    2022年
    DEEP JAPAN ULTRA 優勝
    2022年
    信越五岳トレイルラン 優勝
    2022年
    日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP) 3位
    2023年
    奥信濃100 3位
    2023年
    志賀高原100 優勝
    2024年
    志賀高原100 2位
    2024年
    信越五岳トレイルラン 2位
    2025年
    The 9Dragons Ultra 優勝
  • 土田 和歌子選手

    車いすマラソン 土田 和歌子選手

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    実績

    2021年
    東京パラリンピック 4位
    2022年
    大分国際車いすマラソン 優勝
    2023年
    ホノルルマラソン 優勝
    2024年
    ホノルルマラソン 優勝
    2024年
    パリパラリンピック 6位
    2025年
    ロサンゼルスマラソン 優勝
  • 奥宮 俊祐選手

    トレイルランナー 奥宮 俊祐選手

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    実績

    2022年
    奥信濃100(100K) 6位
    2022年
    ハセツネダブル 6位
    2023年
    KAI 6位
    2024年
    奥信濃100(50K) 6位
    2024年
    Eiger Ultra Trail E51 年代別優勝
    2025年
    比叡山国際トレイルラン 50K 3位
    2025年
    軽井沢トレイルランレース 43K 3位
  • 廣澤 沙綾選手

    水上スキーヤー 廣澤 沙綾選手

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    実績

    2021年
    全日本選手権 総合優勝
    2023年
    全日本選手権 総合優勝
    2023年
    JAPAN OPEN 優勝
    2024年
    全日本選手権 総合優勝
    2024年
    JAPAN OPEN 優勝
    2025年現在
    Jump競技 アジア記録保持
    2025年現在
    Slalom競技 日本記録保持
  • 近藤 光一

    富士山インタープリンター
    (富士山エコツアーガイド)
    近藤 光一

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    富士山登山学校ごうりき 代表
  • 栗原 孝浩選手

    トレイルランナー 栗原 孝浩選手

    2020年
    赤城の森トレイル15k 優勝
    2021年
    新城トレイル11k 優勝
    2022年
    美ヶ原トレイル15k 優勝
    2022年
    安達太良山トレイル10k 優勝
    2022年
    神流マウンテンラン&ウォークロング40k 優勝
    2024年
    善通寺五岳山空海トレイル15k 優勝
    2024年
    菅平スカイライントレイル15k 優勝
  • 西村 光生選手

    ボート競技 西村 光生選手

    2022年
    ワールドカップ 11位
    2023年
    全日本選手権 優勝
    2024年
    アジアカップ 優勝
    2024年
    全日本選手権 優勝
    2024年
    世界選手権 14位
    2024年
    ワールドカップ 8位
    2024年
    国民スポーツ大会 7位
  • 角谷 真緒選手

    ボート競技 角谷 真緒選手

    2022年
    全日本ローイング選手権大会 優勝
    2023年
    全日本ローイング選手権大会 優勝
    2023年
    FISUワールドユニバーシティゲームズ 準優勝
    2023年
    国民スポーツ大会 優勝
    2024年
    アジアカップ 女子ペア 優勝
    2024年
    全日本ローイング選手権大会 3位
    2024年
    国民スポーツ大会 優勝
  • 松井 一葉選手

    トレイルラン / ウルトラマラソン 松井 一葉選手

    2023年
    台北48時間ウルトラマラソン 10位
    2023年
    ウルトラトレイルマウント富士100マイル 26位、60歳代1位
    2023年
    日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP) 11位、60歳代1位
    2023年
    ドイ・インタノンタイ100マイル 36位
    2024年
    台北48時間ウルトラマラソン 16位
    2024年
    Mt.Fuji100マイル 44位、60歳代1位
    2024年
    サロマ湖100キロウルトラマラソン 81位
    2024年
    チェンマイタイ100マイル 24位
    2025年
    台北48時間ウルトラマラソン 9位
    2025年
    Mt.Fuji100マイル 47位、60歳代1位
  • 菊嶋 啓選手

    トレイルランナー 菊嶋 啓選手

    2022年
    日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP) 7位
    2023年
    大文字100 優勝
    2023年
    奥信濃100 6位
    2023年
    富士登山競走(山頂コース) 4位
    2024年
    FTRみなの50k 優勝
    2024年
    東京グランドトレイル50k 優勝
    2024年
    奧信濃100 5位
    2024年
    富士登山競走(山頂コース) 4位
    2024年
    日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP) 6位
    2025年
    FTRみなの50k 優勝
  • 舟山 真弘選手

    パラ卓球 舟山 真弘選手

    2023年
    杭州アジアパラ競技大会シングルスクラス10 準優勝
    2024年
    アメリカパラオープンシングルスクラス10 優勝
    2024年
    全日本パラ卓球選手権大会シングルスクラス10 優勝
    2024年
    パリパラリンピック競技大会シングルスクラス10 5位
    2025年
    全日本オープンパラ卓球選手権大会シングルスG1 優勝
  • 反中 祐介選手

    トレイルランナー 反中 祐介選手

    2020年
    SAPPOROテイネトレイル 優勝
    2020年
    北海道アウトドアフェスティバル 2位
    2021年
    甲州アルプスオートルートチャレンジ 3位
    2023年
    SAPPOROテイネトレイル 4位
    2024年
    SAPPOROテイネトレイル 4位
    2024年
    NORTH ONTAKE MARATHON 3位
  • 鳥居 陽生選手

    ゴールボール 鳥居 陽生選手

    2023年
    アジアパラ競技大会 2位
    2023年
    日本ゴールボール選手権大会 優勝
    2024年
    VANDA Goalball Nations Cup 2位
    2024年
    パリパラリンピック 1位
    2024年
    日本ゴールボール選手権大会 優勝
    2024年
    ジャパンパラ競技大会 3位
    2025年
    Goalball Pajulahti 優勝
    2025年
    VANDA Goalball Nations Cup 2位

サカナのちからがサポートしている スポーツクラブ・団体

  • 湘南ベルマーレ

    湘南ベルマーレ

    平塚をはじめ7市3町をホームタウンとしたサッカーJ1クラブ。

  • 湘南ベルマーレフットサルクラブ

    湘南ベルマーレ
    フットサルクラブ

    小田原市を本拠地とし、Fリーグを戦うフットサルクラブ。小田原観光大使として、地域振興へも力を注いでいます。

  • Stealers Lacrosse Club

    Stealers Lacrosse Club

    東日本チャンピオンリーグ1部に所属するラクロスチーム。「ラクロス界に新しい風を」をクラブミッションとし、ラクロスの普及活動にも力を入れています。

    実績

    2019年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ リーグ戦2位
    2019年
    全日本クラブ選手権 2位
    2020年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ特別大会 2位
    2021年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ リーグ戦1位
    2021年
    全日本クラブ選手権  優勝
    2021年
    全日本選手権 2位
    2022年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ リーグ戦2位
    2022年
    全日本クラブ選手権  2位
    2023年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ リーグ戦3位
    2024年
    東日本クラブチームチャンピオンリーグ リーグ戦3位
  • MISTRAL

    MISTRAL

    全日本クラブ選手権優勝回数8回と、女子最多を誇る女子ラクロスチーム。日本代表選手も多く輩出し、「女子アスリートの価値を高める」通称"ジョカチ"をチーム理念に掲げています。

    実績

    2020年
    東日本ラクロスクラブ特別大会 2位
    2021年
    全日本ラクロスクラブ選手権 2位
    2022年
    全日本ラクロスクラブ選手権 優勝
    2023年
    全日本ラクロスクラブ選手権 2位
    2024年
    全日本ラクロスクラブ選手権 2位
  • 帝京大学 駅伝競走部

    帝京大学 駅伝競走部

    実績

    2021年
    箱根駅伝大会 8位
    2021年
    全日本大学駅伝 8位
    2022年
    箱根駅伝大会 9位
    2023年
    箱根駅伝大会 13位
    2023年
    全日本大学駅伝 12位
    2024年
    箱根駅伝大会 8位
    2024年
    全日本大学駅伝 8位
    2025年
    箱根駅伝大会 10位
  • 東京科学大学理工学系漕艇部

    東京科学大学
    理工学系漕艇部

    実績

    2023年
    東日本新人選手権競漕大会 M1X優勝、M8+準優勝
    2024年
    関東理工学系レガッタ M8+優勝
    2024年
    全日本新人ローイング選手権大会 8位
    2025年
    五大学レガッタ M8+優勝(7連覇達成)