2026.04.24
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トレランレースデビューを目指すランナーへ! 今から始めるトレーニング法

自然の中を駆け抜ける、爽快感が魅力のトレイルランニング。一方で、未舗装の山道を走るため、ロードランニングとは異なる専門的な準備が欠かせません。
初めてレースに挑戦するなら、走力だけでなく、地形の変化に対応する力や長時間動き続けるための体づくりも必要です。直前に練習量を増やしすぎると、疲労や怪我につながることもあります。
トレランレースデビューを目指すなら、3カ月前から段階的に準備を進めていきましょう。

トレランレースデビューは3カ月前からの準備がカギ

初心者がレース前に身につけたい3つの力

トレラン初心者がまず意識したいのは、持久力・脚力・バランス力の3つです。それぞれを少しずつ高めることで、山道でも安定して動きやすくなります。

1.長時間動き続ける持久力

トレイルランニングのレースは、たとえ短距離の大会であっても、ロードレースに比べて完走までに長い時間がかかります。急な登りでは、早歩きに切り替えて体力を温存する場面も少なくありません。
そのため、まず意識したいのは、スピードよりも長時間動き続けられる持久力です。持久力が備わっていれば、レース後半の失速を防ぎやすくなるだけでなく、厳しい場面でも「まだいける」という気持ちの余裕にもつながります。
まずはタイムを気にしすぎず、一定のペースで長く動き続けられる体づくりを意識しましょう。

2.登り下りに耐えられる脚力

トレランでは、アップダウンのあるコースに対応するために、ロード以上に下半身の筋力が求められます。登りでは、お尻(大臀筋)や太ももの裏側(ハムストリングス)を使って体を押し上げる力が必要です。
下りでは、重力による着地衝撃を太ももの前側(大腿四頭筋)で受け止め、姿勢を安定させる力が欠かせません。
特に下りは脚への負担が大きく、筋力が不足すると後半に踏ん張りが利きにくくなることもあります。スクワットなどの筋力トレーニングも取り入れながら、最後まで安定して動ける下半身をつくっていきましょう。

3.不整地でも安定しやすいバランス力

山道は、浮石や木の根、ぬかるみ、急な段差が続く不安定な路面です。舗装されたロードのように、常に同じ感覚で着地できるわけではないため、一歩ごとに足の置き場を瞬時に判断する力と、不意のぐらつきを立て直すバランス力が求められます。
こうした路面に対応する力が身につくと、足首の捻挫や転倒のリスクを抑えやすくなります。
また、体幹の安定感が増すことで無駄なエネルギー消費も減り、結果として疲れにくく、スムーズな走りにつながります。
公園の芝生や凹凸のあるトレイルを実際に歩きながら、重心を低く保ちつつ、路面の変化を全身で捉える感覚を養っておきましょう。

トレランレース3カ月前から始めたい基本トレーニング

週2~3回のランニング習慣

初心者はまず、週2~3回を目安にランニングを続けることから始めましょう。1回ごとの距離やスピードよりも、無理なく継続することが大切です。
会話ができる程度のペースでも十分意味があり、心肺機能や筋持久力の土台づくりにつながります。

坂道トレーニングで登坂力を養う

トレランでは長い登りでも動き続けられる、スタミナと登坂力が必要です。近所の坂や階段を使って、短い距離でも登る動きを取り入れておくと、本番での負担を減らしやすくなります。
きついときは歩きを交えても問題ありません。無理なく前へ進み続ける感覚を身につけていきましょう。

スクワットやランジで下半身を強化

山道では、登りで体を持ち上げる力だけでなく、下りで衝撃を受け止める力も求められます。
スクワットやランジは、自宅でも続けやすい下半身トレーニングです。回数を増やすより、丁寧なフォームで行うことを意識しましょう。

低山ハイキングで不整地に慣れる

舗装されたロードと凹凸のある山道では、同じ距離でも体にかかる負担や疲れ方が異なります。いきなり山を走ろうとするのではなく、まずは低山ハイキングを通じて、不整地に慣れることから始めましょう。
ゆっくり歩くことで、石や木の根を避ける足の運び方や、急斜面での重心の移し方をじっくり体感できます。また、本番で使うシューズのグリップ力や、荷物を背負ったときの肩や腰へのフィット感を確かめる機会にもなります。

2カ月前からは実践を意識したトレーニング

長めの距離を走って持久力を伸ばす

2カ月前からは、これまでより少し長めの距離や時間を意識したランニングを取り入れたい時期です。
ゆったりしたペースでもよいので、長時間体を動かす練習を重ねることで、レース本番に向けた持久力を高めることができます。

登りは歩きも取り入れてペース配分を覚える

トレランでは、すべての登りを走り切る必要はありません。傾斜がきつい場面では、あえて歩きを上手に取り入れることで、体力を温存しやすくなります。
大切なのは、歩きに切り替えるタイミングや、自分にとって無理のない強度を把握しておくことです。その判断が、本番で安定した走りを支えてくれます。

下りでブレーキをかけすぎない走り方を意識

下りで一歩ごとに強くブレーキをかけると、太ももの前側に大きな負担がかかってしまいます。安全を第一に考えながらも、視線を少し先に置き、小刻みなステップを意識してみましょう。
地面を強く踏み込みすぎず、軽やかに足を運ぶことで、脚への負担を抑えながらスムーズに下りやすくなります。

レースで使うシューズや補給食を試しておく

本番で使うシューズや補給食は、事前に練習で一度は試しておきましょう。シューズが足に馴染んでいるか、補給食の味や食べやすさが自分に合っているかを知っておくだけで、当日の安心感は大きく変わります。
さらに、練習の中で試行錯誤を重ねることで、より自分に合うアイテムや、ベストな補給タイミングも見えてくるはずです。

1カ月前からは本番を見据えた練習に切り替える

実際のレースに近い時間帯・環境でトレーニング

レース当日のスタート時間に合わせたトレーニングは、生活リズムを整えるだけでなく、本番特有のコンディションを把握するのに最適です。
朝スタートの大会であれば、早朝に体を動かす習慣をつくっておくことで、当日のパフォーマンスが安定しやすくなります。
また、可能な範囲で土の道やアップダウンのある場所を走り、「実際のレース環境」を肌で感じておきましょう。
路面の感触や斜度への対応を事前に経験しておくことで、気持ちの面でも自信が深まり、万全の状態でスタートラインに立つことができます。

当日の持ち物や行動計画も確認する

トレランはロードレース以上に準備するアイテムが多く、事前の準備が心の余裕に直結します。
会場へのアクセスや受付時間、エイドでの補給戦略など、当日の動きを具体的にシミュレーションしておきましょう。
また、持ち物についても、直前に慌てないよう早めにパッキングを済ませておくのがポイントです。

練習量を調整しながら疲労を抜いていく

レース直前の過度な追い込みは、怪我のリスクを高めるだけでなく、疲労によって本来の力を発揮しにくくなることがあります。
1カ月前からは練習量を増やす意識を手放し、蓄積した疲労を丁寧に抜いていくテーパリングへ移行しましょう。

トレラン初心者が食事で意識したい栄養素

エネルギー源となる炭水化物


炭水化物は、力強い登りや長時間の運動を支える大切なエネルギー源です。練習量が増える時期に不足すると、スタミナ切れや筋肉の分解につながることがあります。
ごはん、パン、麺類などの主食を極端に減らさないよう意識し、しっかりエネルギーを確保した状態で練習に臨みましょう。

筋肉の維持と回復を支えるタンパク質


タンパク質は、酷使した筋肉の修復を助け、山道に対応できる脚力づくりを支える栄養素です。
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを毎食バランスよく取り入れることが、日々の身体づくり回復を後押しします。

コンディションを整えるビタミン・ミネラル


ビタミンやミネラルは、体内のエネルギー産生をスムーズにし、体調を万全に保つ「潤滑油」の役割を果たします。
野菜、果物、海藻、きのこ類など多様な食材を組み合わせ、毎日の食事からこまめに摂取することで、疲れにくい体へ整えることができます。

脱水予防のための水分・電解質補給


トレランでは、自覚している以上に汗とともに水分や電解質(塩分など)が失われ、脱水・痙攣の原因になる可能性があります。
のどが渇く前からこまめに補給する意識を持ち、長時間の練習では、真水だけでなく電解質を含むドリンクも取り入れながら、補給内容にも気を配りましょう。

トレランレースデビューを目指す人にタンパク質が欠かせない理由

トレランレースデビューを目指すなら、練習だけでなく栄養面にも目を向けたいところです。なかでも、タンパク質は初心者にとって特に意識したい栄養素です。
登り下りの負荷や長時間の運動で筋肉に負担がかかるため、日々の食事で安定して取り入れることがポイントになります。

傷ついた筋肉の修復を助ける

ランニングや筋トレの後は筋肉に負担がかかっています。
タンパク質をしっかり摂ることで、運動後の回復を助け、次のトレーニングにもつなげやすくなります。

脚力づくりや疲れにくい体づくりを支える

タンパク質は筋肉の材料となるだけでなく、練習を続けるための体づくりも支えます。
十分な食事を取らずに練習だけを増やすと、コンディションを崩す原因にもなるため注意が必要です。

食事で不足しがちなときはサプリメントを上手く活用

筋肉の材料となるタンパク質は、3食の食事からバランスよく摂るのが理想です。
しかし、トレランの練習後は食欲が落ちたり、胃腸に負担を感じたりして、思うように食事がとれないこともあります。
そんな時はサプリメントを活用することも一つの手です。中でもおすすめはタンパク質を吸収しやすくしたペプチドのサプリメントです。

吸収スピード

ペプチドとは、タンパク質が消化酵素で分解され、アミノ酸が数個固まった状態のこと。アミノ酸を2~3個まとめて取り込めるため、効率的に体内に補給することができます。肉や魚のタンパク質からアミノ酸を摂ろうとすると、消化され吸収されるまでに3~4時間かかりますが、ペプチドでは、既に分解された状態ですので30~40分で吸収されていきます。

ペプチドのサプリメント

鈴廣かまぼこ開発の「サカナのちから A for アスリート」は、天然の白身魚でつくられたサプリメントです。
魚肉たんぱくを酵素で分解した「魚肉ペプチド」でできており、アミノ酸20種を素早く効率良く体内に補給することができます。
・魚肉だから高たんぱく低脂肪
・魚肉だから理想的なアミノ酸バランス
・ペプチドだから優れた吸収効率
・タンパク質利用率は、97%

初心者が安心してトレランレースデビューするためのポイント

距離や制限時間が無理のない大会を選ぶ

最初に出場する大会は、距離や制限時間に無理のないものを選びましょう。
制限時間に余裕がある大会なら、自分のペースを保ちやすく、安心して完走を目指せます。

天候やコース情報を事前に確認する

トレランは天候やコース状況の影響を受けやすいスポーツです。
気温や雨の有無、登り下りの多さ、足場の状態などを把握しておくと、適切なウェア選びや過不足のない補給計画を立てることができます。

まとめ

トレランレースの完走、そしてその先にある達成感を味わうためには、3カ月前からの計画的な準備が鍵を握ります。
まずは日々のランニング習慣に加えて、起伏に耐えられる下半身の強化や、不整地での足さばきなど、山を走るための土台を段階的に築いていきましょう。
焦らず一歩ずつ積み重ねていくことが、怪我を防ぎ、自信を持ってスタートラインに立つための近道になります。

また、体づくりを支えるうえでは、トレーニングだけでなく栄養面にも目を向けることが大切です。
特にタンパク質は、筋肉の修復を助け、脚力づくりや疲れにくい体づくりを支える大切な栄養素のひとつ。
毎日の食事を基本にしながら、必要に応じてサプリメントも活用し、自分に合った形で取り入れていきましょう。

初めてのレースは、誰しも不安と期待が入り混じるものです。それでも、準備を積み重ねた分だけ、自然の中を駆け抜ける心地よさや完走したときの達成感は、より特別なものになるでしょう。
最高のデビュー戦につなげるために、今日から少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか。

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