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超特選蒲鉾「一」はじめ

ご好評につき、平成29年「一」は完売いたしました。

お正月一の重といえば蒲鉾。御蒲鉾「一 はじめ」はその名の示すとおり年始め一番に召し上がっていただきたく、厳選した魚、名水箱根百年水、昔ながらの職人の手づくりで仕上げた品でございます。
お正月の為だけにつくる限定300組は、ご予約にて承り、年末にお届けいたします

  • ◆内容:紅白2本組
  • ◆価格:18,000円(送料込、税別)
  • ◆数量:300組限定 ※先着順にて締切
  • ◆予約開始日:平成29年11月15日(水)午前9時より
  • ◆お届け日:平成29年12月28日(木)お届け予定
完売御礼

1959年東京生まれ。
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家。父親の仕事の関係で幼少期を海外で過ごし、ロック、クラシック、ジャズ等あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。宮内庁楽部在籍中は、篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、太鼓類、歌、舞、チェロを担当。宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。
古典雅楽の継承や啓蒙に力を注ぎながら、他ジャンルの音楽家とのコラボレーションで海外や日本でツアーコンサートを開催するなど、雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。

小田原蒲鉾伝統の職人技

特別な工程でお造りする『一(はじめ)』。職人の技が光ります。
一本に掛かる時間は、なんと通常サイズの約三十倍。
板付けは通常と異なるおめでたい二枚掛けで行います。一般的な一度に板に身をのせる製法ではなく、数ミリ単位で薄く身を重ねていく「重ね付け」という工程で、小田原蒲鉾の神髄である山高で美しい扇状に仕上げていきます。

年に一度のオキギス漁

色白く、しんなりしていて、きめ細かな歯ごたえ、しっかりと香る魚の風味。
お正月の一口に合う魚として三種のお魚を選びました。シログチ(イシモチ)、地元のオキギス、そしてソフトで繊細な食感を醸し出すクロムツです。
それぞれ個性のある三種のお魚をぴったりの塩梅で合わせます。 

特にオキギスは小田原でも漁をしなくなった珍しいお魚です。
地元の漁師さんのお力をかりて、この時期だけ船を出します。

いい水、いい塩なら、魚もうれしい

素材に力のあるお魚には一番の水、塩を用意します。
水は箱根丹沢連山の地元・小田原の水『箱根百年水』。
やわらかく、水の分子の固まりが小さいため、色白いかまぼこを生み出します。
塩はミネラルが通常の塩よりも多い『潮のハーモニー』。しなやかな弾力を一層引き出します。
お魚の味わいをそのまま感じていただきたいと、化学的に合成された調味料や着色料、保存料は一切使っておりません。

お魚の“そのまま”に人が合わせる

お魚はいきものです。人間がひとりひとり違うように、お魚も個性があります。
同じ種類でも、その年の気候や育ってきた海の様によって、違うのです。
この子は弾力が強い。この子はしなやか。この子はもっちり…

せっかくの個性をいかしたい。
一尾一尾の魚の声を、人の手先で感じていきます。
朝一番に生のお魚からつくって、試食をし、魚の力を確かめます。
そして、職人の心をもった多くの一級技能士たちが魚に合わせて、
塩の塩梅や石臼でする時間、板につける方法を変えていきます。

凛としてやさしい食感

「一」は素材・職人技を極めた究極の蒲鉾として平成元年に誕生いたしました。
のぼる朝日の色を写した紅の一本、身も心も清めてこの日を迎える思いをあらわす白の一本。蒲鉾の紅白はお正月の色です。

新年の幕開けには美しい凛としたかまぼこを。
お正月のためだけにお造りする「一」が皆様の更なる幸福をもたらすことを心よりお祈り申し上げます。

これまでも多くの著名人の方々に題字を書いていただきました。


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