午のかまぼこ、みんなで作ろう

おせち料理をみんなで作るのも年越しの楽しみです。私も幼いころ、大根を松竹梅に型抜きをしたり、お豆を煮たりしたときのことを、毎年思い出します。祖母よりおせち料理に込められた意味を教えられたり、母の包丁さばきに見とれたり。

皆さんはどんな思い出がありますか?

今年は台所の手伝いに興味を持ち始めたわが子と何かつくりたいなと思いました。子どもも楽しめるおせち作りは何かしら。いろいろと考えました。
今日は干支の午のかまぼこづくりに挑戦です!

鈴廣オリジナルの馬の飾り切りレシピ

用意するもの

作り方

1.お好みの厚さに切ったかまぼこを、下の写真のような形に切る。

2.トンネル型のかまぼこ1枚を丸めて、立体の顔を作る。裏をパスタでとめる。

3. 4分の1の円状に切ったかまぼこ2枚をそれぞれ丸めて、耳を作る。裏をパスタでとめます。

4.目や鼻の形に切ったかまぼこパーツに、ごまやかまぼこをのせて、目や鼻に見えるようにする。今回、目はストローをつかって型抜きしました。

5.パスタで耳と顔のパーツを写真の要領で合体させる。

(3で作った耳のパーツの裏面(パスタが見える面)をこちらに向ける。耳パーツの裏のパスタ部分がかくれるように、2で作った顔のパーツで覆う。)

6.4で作った目と鼻の部分をおく。

*パスタがない場合は楊枝で代用できますが、パスタはしんなりすれば食べられますし、小さなお子様が食べる場合でも安心です。

バターナイフとストローで出来上がり

2つ目の午の飾り切りは、颯爽となびく午のたてがみを表現しました。バターナイフやはさみ、ストローを使えば、小さいお子様でも簡単につくることができます。

用意するもの

作り方

1.かまぼこを12mmの厚さに切り、写真のように切込みを入れる。

2.鼻と目の位置のかまぼこをストローでくりぬく。

3.かまぼこの上下をひっくり返す。

4.耳と首の部分をずらす。

5.たてがみ部分に切り込みをいれて、目の部分に紅色のかまぼこをうめて、完成。

おとながパーツを作り、子どもは積み木感覚で。

「ナイフを持つのはまだ早いかな」ナイフを使わずに、こんなやり方でも楽しく午のかまぼこができます。おとなが、かまぼこを三角や四角、丸などのパズルのパーツのように切って用意します。お子さんは、そのパーツを使って、かまぼこを午の形に組み立てます。積み木感覚で作ることができます。我が家のこどもはパーツを見るとたん、「自分からやりたい!」とノリノリでした♪

曲げて、かいで、五感を使おう!

せっかくなので、作りながら、こんな会話もしてみました。弾力も、香りも独特のかまぼこ。こどもの五感を刺激しちゃおうと思いつきました。たとえば、「かまぼこをかいでごらん。何の香りがする?」子どもと一緒にくんくんかまぼこをかぎます。

鈴廣のかまぼこは天然素材だけを使っているので、自然な魚の香りを感じ取ることができます。「やわらかい?固い?パンと違う?りんごと違う?」かまぼこを曲げてみます。「ちょっとかじってみようか。どんなかんじ?プリプリ?コリコリ?」子どもが自分流の擬音語をつかって、表現しているのを聞くのも、なんだか面白いものでした。

作り終わったら、昔話『十二支のはじまり』を読むのも

あっという間に、何種類もの午のかまぼこができあがりました。年末は、今年あった出来事、お世話になった方々を思い出します。おせち料理をこどもと一緒に作った今日は、「今年一年にありがとう」と言いたくなるいい一日でした。

夜はベットで、干支の順番が決まった昔ばなし『十二支のはじまり』でも読もうかなと思います。

もしよろしければ、午のかまぼこをつくった皆様、鈴廣かまぼこのfacebookに画像をお送りください。皆様がお作りした午のかまぼこをご紹介させていただくことも考えております。

鈴廣かまぼこのfacebookページはこちら

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