そうだったのか?! 『鈴廣の板かまぼこ』 Vol.4

鈴廣の板かまぼこの美味しさをお伝えするシリーズ、
【そうだったのか?! 『鈴廣の板かまぼこ』】

第4回目のテーマは “水” です。

鈴廣のかまぼこづくりに欠かせないモノとして“水”があります。

そもそも、私たちの身体は約70%が水で、生きていくためには欠かせないものです。

スーパーなどの食品売場、コンビニ、自販機にも「美味しい水」のペットボトルがあり
美味しい水に大変関心が集まっています。

そして「美味しいお酒は、よい水から生まれる」「名水が育んだ、〇〇」などと称され
良いお酒を造る決め手の一つが水質であることはご存知のとおり。

かまぼこも同じです。

鈴廣が使用しているのは、長い年月を掛けて自然に濾過された富士・箱根・丹沢連山からの清冽な伏流水です。ミネラルの中でもカルシウムやマグネシウムイオンを程よく含んでいますが、鉄分はほとんど含まれません。

蒲鉾製造に最適な水です。

カルシウムやマグネシウムはプリプリの食感に役立ちます。一方、鉄分は魚肉中の血液と結合し、加熱すると褐色にしてしまうので、かまぼこには邪魔なのです。

また、この水の酸化還元電位は-40mV前後で、還元力が強く、我々の体を過酸化物質の攻撃から守ります。 酸化還元電位は、低いほど還元力が強いのです。

(因みに東京の水道水の酸化還元電位は+50mV以上あるとされています。)

鈴廣は、このそのままミネラルウォーターとしても飲める水を魚洗い、水晒し、添加など全ての工程に使用しています。この水により、魚肉中の血液、タンパク質結合を妨害する酵素、生臭さなどが取除かれ、白く、プリプリで、体にとても優しいかまぼこが出来るのです。

まさに私たちにとっていのちの水

この水を守るために、鈴廣には「水守(みずもり)」がおり
毎日毎日欠かさず、井戸を見廻り、水質をチェックしています。

鈴廣かまぼこの里内にもいくつか百年水が湧水しています。

このは美味しい水を使った箱根ビールもあります。ぜひ一度お試しください。

「箱根ビール」はこちら

いかがでしたか?かまぼこに必要なのは選び抜かれた魚肉だけでなく、水も大切なんですね。どんな水でもいいというわけではないのです。

そして実は、まだあるんです。大切なものが。
次回のテーマは何でしょうか?次回の『そうだったのか』もお楽しみに!

そうだったのか?!  『鈴廣の板かまぼこ』

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