親子でかまぼこづくりレシピvol.2野菜でカラフルに「すいぞくかん」

ご家庭で簡単にかまぼこを作ることのできるキットを使って、海の生き物かまぼこを作ります。オレンジや黄色や緑は野菜や青のりを使うことで、自然な色合いに。
工作感覚で楽しみながら、野菜も魚も使った栄養たっぷりの一品のできあがりです。

万能すりみパウダーとは

使うのは「おうちでかまぼこづくりたいけん」キットです。お水と混ぜるだけですり身になる「万能すりみパウダー」に、レシピと星形の型抜きが入った詰め合わせ。鈴廣かまぼこの里にあるかまぼこ博物館とオンラインショップで販売しております。税込価格1,100円。

万能すりみパウダーは、鈴廣のすり身を特許製法によって乾燥・パウダー状にしたもので、ご家庭でお水を加えるだけで生すり身を作ることができます。材料は天然の白身魚と塩、砂糖のみ。保存料・化学調味料等、一切使用していません。

カニやタコ、さかなくん「かまぼこすいぞくかん」

すりみの色付けには、かぼちゃをつぶしたものや、赤パプリカのすりおろし、青のりを使います。このほかにも、ピンク色にはビーツ、紫には紫キャベツ、黒にはすりごまなど、さまざまな野菜でお試しください。最近は使いやすい野菜パウダーも市販されています。

材料

万能すりみパウダー 50g
・水 250㏄
・かぼちゃを茹でてつぶしたもの 20g
・赤パプリカをすり下ろしたもの  20g
・青のり 大さじ1
・のり

作り方

①ビニール袋3つを用意して、それぞれの袋に以下の分量を入れる。

袋A:すりみパウダー15gと水75cc
袋B:すりみパウダー20g:と水100cc
袋C:すりみパウダー15gと水75cc

②①に空気が入るように絞り、上下に30から40回振る。

③②の空気を抜き、手のひらに押し付けるようにもむ。粉っぽさがなくなり、滑らかになればすり身の出来上がり。

④③のすり身に野菜や青のりを加えてもむ。
袋Aにはかぼちゃを、袋Bには赤パプリカを、袋Cには青のりを加える。

*チーズやしらす、コーンなどお好きなものを加えてもおいしいです。

出来たての生すり身は下の写真の通り、なめらか。
*すり身は質が変わりやすいため保存はできません。すり身になり次第加熱してください。

⑤ビニール袋の角を2㎝くらい切り、軽く濡らしたクッキングシートの上に絞り出す。

⑥濡らした手やバターナイフで好きな形にととのえる。*調理器具を濡らすと、すり身がくっつきません。

⑦3~5分蒸す。フライパンにクッキングシートごといれて、水を加えて蓋をする。
*かまぼこの中がしっかり白濁するまで火を通してください。

⑧のりで顔をつけて、できあがり。

“自分で作った”かまぼこは絶品。お魚たんぱく◎

すり身はお魚からできているため、良質なタンパク質が豊富です。板についたかまぼこ1本には天然の白身魚が約7匹も使われています。

すり身の形は自由自在。好きな動物やキャラクター、クリスマスにはサンタさん、ひなまつりには雛人形、端午の節句には鯉のぼりなど、楽しくお料理していただければ幸いです。

Photos by Hiyori Ikai , Movie by Koki Urano , Written by Kaeko Liff

「ヒトデくん揚げかま」編はこちら

関連商品はこちら

※価格は記事公開時の価格になりますので、変更となっている場合がございます。

こちらの記事もおすすめ

Categories