カマスの濃厚な旨みと豆乳の優しい風味がふわり。ふっくら美味しい「ひょっこり焼き」

“ひと口でも美味しい、ふた口でも美味しい”というコピーのとおり、次から次へと手がのびると老若男女問わず人気が高い「ひょっこり焼き」。ふっくら軽い食感なのに旨みはしっかり、という絶妙な美味しさの秘密は、風味の強いカマスをメインに使った特別なすり身と、そこにふんわり混ぜ込まれたメレンゲ、そして、優しい風味の豆乳です。小ぶりのひょうたん型が目にも楽しく、一つひとつ丁寧に包まれる風呂敷スタイルの包装もとってもユニーク。おみやげや贈り物に選べば、送られた人も送った人も笑顔になること間違いなしです。

縁起のよい名前と形で幸せを呼び込んで

ひょっこり焼き」を手にしてはじめに心を奪われるのが、そのかわいいネーミング。なんでも、
“ある日、ひょっこり焼きを手みやげに、親しい友がひょっこりやってきました。ひょっこり出てきたおいしい話に意気投合。それから毎日が大成功……”
こんな幸せをもたらしてくれるように、という思いを込めて名付けられたのだとか。
そんなハッピーなストーリーをかまぼこで表現すべく、形も縁起のよいひょうたん型。ひょうたんは、“ひょう”の音を遊んで、三つそろえば三拍”びょう”子、六つそろえば無病”びょう”息災といわれ、昔から縁起物の意匠として使われています。

また、ひょうたんは、小田原城をたおし全国統一を果たした豊臣秀吉の馬印としても知られ、秀吉は戦に勝つたびに旗印にひょうたん模様をひとつずつ描き増やしていったのだそう。

これだけ名前と形に素敵なエピソードがあふれていると、手にしただけでいいことが起きそうな気がしますね。

メレンゲと豆乳を加えてふっくらジューシーな食感に

そんな幸福を呼ぶ「ひょっこり焼き」。ひと口食べればまずは口福が押し寄せます。

香ばしい薄皮をしゃきっと噛み締めると、ふっくらジューシーなすり身が続きます。ふんわり柔らかいのに歯ごたえもあるこの絶妙な食感は、随所に凝らされた工夫と手間の賜物です。

まずカギとなるのは卵白。たいていのかまぼこには卵白をそのまますり身に混ぜ込みますが、「ひょっこり焼き」にはメレンゲにしてから使います。ひと手間かかりますが、こうすることで食感はふんわりソフトに。メレンゲは入れすぎると膨らみ過ぎたり焼く時に焦げやすかったり扱いが難しいので、メレンゲの硬さや入れる量には細心の注意を払わなくてはいけません。さらに水の代わりに豆乳を加えることで、しっとりジューシーな柔らかさを出しつつ、優しい風味をプラスしました。

ふんわりとした食感を追求すると味がぼやけてしまうのではないかと思うかもしれませんが、「ひょっこり焼き」は驚くほど旨みが濃厚。その秘密は、すり身に選んだ魚種にあります。ここでメインとして使われるのはなんと「カマス」。焼き魚にした時のジューシーなカマスの美味しさはみなさんご存知かと思いますが、その深い味わいとふんわりと柔らかな身の魅力を最大限に活かし、かまぼこに仕上げました。

手の込んだパッケージでもらった瞬間から笑顔こぼれる

ひょっこり焼き」でもうひとつ特筆すべきは、その包装デザインです。
個包装されたかまぼこがひょうたん型の箱に入り、さらにそれを風呂敷のように包んだパッケージが印象的。
鈴廣には「包装マイスター」という社内資格があり、この包装は、その試験をパスした担当者が一つひとつ丁寧かつ目にも留まらぬ速さで包んでいます。風呂敷状の包み紙の美しいヒダと紐のきれいな結び目は、手作業でしか成せぬ洗練の技。こうして上品な高級感を纏った一箱は、手にした瞬間から楽しめるので、おみやげや贈り物に最適です。

ひょっこり焼き」は、おやつやおつまみ、お弁当の一品としてそのままどうぞ。サラダのトッピングやチーズフォンデュの具材にしてもよく合います。また、さっと炙ればふっくら感がアップするうえ魚の風味も際立って、ひと味違う味わいが楽しめます。

食べ始めたらやめられなくなる「ひょっこり焼き」。この美味しい幸せは、きっと、家族や友達、職場の仲間など大切な人とシェアしたくなるはずです。

Photography by Hiyori Ikai, Written by Tomoyo Tsuchiya

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※価格は記事公開時の価格になりますので、変更となっている場合がございます。

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