残暑見舞いに贈る”涼しさ”を感じる粋な贈りもの

「暑中御見舞い」「残暑御見舞い」とは、夏の暑さが厳しい時期に、日頃なかなか会えない知人や友人、お世話になっている人やお客様などに安否伺いや近況を報告する季節の挨拶状です。

立秋を過ぎたら残暑見舞いに。

忙しい中、お中元や暑中御見舞いを忘れてしまったら残暑見舞いで贈りましょう。
残暑見舞いは、「立秋」から「白露」の前日まで。
8月7日頃から9月6日頃です。(毎年変わるのでカレンダーで確認しましょう)
9月に入ると、まだまだ暑いとはいえ、日も短くなって秋の気配を感じてきます。 夏の季節限定ギフトも8月末でなくなってしまうことが多いです。「いつまでに送るべきか」について諸説ありますが、8月末までに出すのが好ましいです。
残暑見舞いにおすすめな涼しさを感じるギフトをご紹介します。

さっぱりと涼しげな、夏季限定の贈り物

「おでん」といえば冬の定番ですが、鈴廣には、夏につるっと粋にいただく目にも涼しい、冷やして食べる「おでん」がございます。 口に入れた瞬間に溶ける出汁のゼリーが自慢の「冷やしおでん」。お味は、「冷やしおでん さっぱり鯛だし」「冷やしおでん こくうま煮干し醤油」の2種類。

残暑御見舞いの贈りものには、2種類が食べ比べ出来る「冷やしおでんセット」がおすすめです。
(8月28日まで承り、発送は8月31日までの商品です。)

冷やしおでんセットはこちら

夏を楽しむ詰合せ”歳時記 夏祭り

遠くで聞こえる祭太鼓
並んで食べたスイカの香り
笑顔こぼれる夏まつり

お祭りの笛や太鼓の音は、いくつになってもワクワクするものです。
そんな楽しい夏の思い出をイメージしたかまぼこの詰合わせ「歳時記 夏まつり」は、残暑御見舞いの贈りものや季節のございさつにぴったりのお品です。
定番のかまぼこや伊達巻をはじめ、お菓子のような見た目の細工かまぼこ、太鼓・スイカ・金魚すくい。夏限定の揚げかまぼこやさしみしんじょなどが入っています。
(8月28日まで承り、発送は8月31日までの商品です。)

「歳時記 夏まつり ろ」はこちら

8月過ぎてしまったら、、、

夏限定商品以外にも多数の商品を取揃えておりますのでご安心ください。
職人手づくりの最高級かまぼこ「超特選かまぼこ古今」や鈴廣の自慢の地ビール「箱根ビール」はいかがでしょう。

古今は、原料のグチにオキギスを適度に加え、小田原かまぼこの伝統的な方法で職人が手づくりしております。
平成28年度、29年度全国蒲鉾品評会では最優秀賞であります農林水産大臣賞を受賞いたしました。

箱根ビールは、数々のクラフトビア審査会で受賞している自慢のビールです。
かまぼこ造りに欠かせない「箱根百年水」はビールにも適していました。
その「箱根百年水」と、職人が厳選したホップと麦芽から造られた豊かな味わいと香りの地ビールです。
「季節のビール」「箱根ピルス」「小田原エール」が2本ずつ入った6本セットがおすすめです。

「箱根ビール」はこちら

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