熱海・湯河原にドライブに立ち寄りたい「鈴廣かまぼこ(江の浦店)」かまぼこだけじゃない道の駅

横浜から熱海湯河原方面へ向かう際に通るのが西湘バイパス。石橋インターを降りると眼下には、絶景の海が広がります。お気に入りの音楽をききながら海沿いを走るドライブは気分爽快です。

そして、海の潮風を感じながらドライブがてら、立ち寄るグルメスポットとしてお勧めしたいのが、鈴廣かまぼこの「江の浦店」です。鈴廣かまぼこといえば、かまぼこですが、かまぼこだけない魅力が、鈴廣かまぼこの「江の浦店」には満載です。

この記事では、「江の浦店」で食べられる人気のグルメやおすすめポイントをお伝えしていきます。

180度の相模湾を一望できる!最高の特等席でお食事を!

最大の魅力は、相模湾を一望できること。2階には「海の見えるデッキ」や、180度海を眺められる「お食事処 しおさい」があります。海風と向き合い磯の香にふれて、なごみの時をすごす贅沢なランチをたのしめるのは、この場所にあるからこそ。

お食事処は100席、バスやトラックなどの大型車も止められる広い40台収容の駐車場も完備していることや、周辺の観光情報の収集ができること、赤ちゃんのおむつ替えスペース、バリアフリーなど、道の駅としてのファシリティがとても充実していることも安心です。

磯香る“金目鯛の炙り飯丼” は絶対に食べたい!

海にせっかく来たのだから、なにかここでしか食べられない美味しいものを!とお考えの方に、おすすめなのが、名物の「金目鯛の炙り飯丼」です。金目鯛の炙り飯丼には、鈴廣自慢のぷりぷりの板蒲鉾、汁物、香の物、サラダがついていて、高級魚である金目鯛がお手頃価格で食べられます。

「脂ののった金目鯛の切身を特性のタレに漬け込んで、ジュッと炙り焼きにしてあります。ごはんも金目鯛の出汁でじっくり炊き上げており、これを食べるためだけにお越しになるお客様も多いですよ」と江の浦店長の片野さん。

そのほかにも、小田原漁港から直送した数量限定のお刺身御前、鈴廣おでんと茶飯のセットなど、ここでしか味わえないメニューが充実しているので、海を見ながら食事を楽しんで頂けます。

“ならでは”が光るのテイクアウトメニューが楽しい

ドライブに欠かせないのは車中でも食べられるテイクアウトメニュー。鈴廣かまぼこでは、“ならでは”を大切にした店舗づくりに力を入れています。この土地でしか食べることのできない“ならでは”な商品づくりに対する信念は、テイクアウトメニューにも宿っています。ここからは、そんな“ならでは”な美味しいグルメをご紹介します。

クリーミーな泡と爽やかなのどごし。生の箱根ビール「箱根ビール」は、箱根・富士・丹沢連山で百年以上かけて育まれた伏流水のビールで、鈴廣かまぼこの里の敷地内にある醸造所で作られています。鈴廣は、この伏流水で155年、かまぼこを作ってきました。水を知る鈴廣が、「箱根ビール」を作り始めたのは1997年です。国内外のビアーカップで賞も獲得して、さらに注目されている地ビールです。江の浦店では、ぽってりクリーミーな泡と爽やかなのどごしを注ぎたての「箱根ビール」を味わうことができます。ひとくちごくりと飲めば、ほのかな苦みや酸味、香りが口の中から鼻を抜け、ひんやり爽やかなのどごしが、暑い季節にはたまらない心地よさ。じめっとした日本の夏の暑さを、スパッと切ってくれるような味わいです。

わいわい、みんなで買い求めたい!ご当地系飲み物3本!

家族で、友人と、パートナーとドライブを楽しむひとときに、趣向を凝らしたのテイクアウトメニューはいかがでしょうか。まず、ご紹介したいのが、ご当地系飲み物。先にご紹介した「箱根ビール」は生ビール以外に、瓶ビールがあり、しかも瓶ビールのバリエーションの豊富さには驚かされます。

箱根ピルス(通年販売)は上品なホップの香りとほのかな苦味、すっきりとした中にある味わいとコクが特徴のビールです。小田原エール(通年販売)イギリスの伝統的なビールの一つで、華やかな香りで香ばしく、マイルドな味が特徴です。このほかに、季節の地ビールという、その季節にしか味わうことができない、数量限定のビールがあります。

今回撮影で伺ったのは夏ですので、「足柄ヴァイツェン」が店頭に並んでいました。ヴァイツェンとは、ドイツ語で小麦の意味。「足柄ヴァイツェン」は未ろ過で白く濁った色とバナナのような甘く爽やかな香りが特徴のビールです。(春:春めきペールエール 夏:足柄ヴァイツェン 秋:こゆるぎブラウン 冬:風祭スタウト)訪れる度に季節のビールの味わいが異なるので、オールシーズン制覇したくなります。

また、小田原・片浦地区で収穫された片浦レモンを使用しつくられた「レモンサイダー」もおすすめです。片浦レモンは、小田原の農家さん達が「片浦レモン研究会」を組織し、すでに30年以上にわたってお互いのノウハウを共有しながら、丹精込めて栽培され続けている国産レモン。収穫期をはずして年に一度しか農薬を散布しない、ノ―ワックス・防カビ剤不使用の片浦レモンは、知る人ぞ知る貴重なレモンです。同じシリーズで、早生(わせ)みかんを使用し作られた「みかんサイダー」も販売しているので、「味比べ」をしながら走るドライブも思い出になることでしょう。

えっ?肉?! 完成度が高い、魚介のシーフランクドック!
次にご紹介するのは、江の浦店のNo.1人気テイクアウトメニューのシーフランクドックです。シーフランクとは、鈴廣の姉妹ブランド「SEAtoYOU suzuhiro」のオリジナル商品で、魚介から作られたソーセージならぬ、シーセージなので、パキッとした食感、プリプリジューシーな味わいが特長です。すり身と天然由来のスパイスを使った独自の製法でつくっています。何度も試作を繰り返し、魚の旨みをシンプルに生かした逸品に到達したそうです。ゆえに、この“シーフランク”は、スーパーで売っている魚肉ソーセージとは全く別物。味は3種類あり、エビ、ホタテ、イカスミ。人気はエビとのことですが、店長の片野さんイチオシの味は、イカスミとのこと。

「箱根ビール」との相性も抜群です。黒いイカスミはちょっと勇気がいりますが、趣向をこらしたメニューに出会えるのも旅だからこそ。もちろん、店頭でもお土産として買い求めることができます。

潮風を感じながら、ひんやりと。湘南ゴールドのジェラート

湘南ゴールドは、神奈川県が12年をかけて開発したオレンジで、未だ県外では入手困難な稀少品です。皮がレモンのように黄色で、中身はオレンジ。芳醇なオレンジの香は、“香水のよう”と言われるほどです。そんな湘南ゴールドをふんだんにつかった贅沢な湘南ゴールドのジェラートも小田原の山の恵みから生まれたご当地スイーツです。

今宵は、鈴廣の板蒲鉾としらすのジェノベーゼで一献

鈴廣かまぼこ全体で1番人気の「謹上蒲鉾」は、江の浦店でも大人気。鈴廣の板かまぼこの中でも、特に「謹上蒲鉾」はお魚のプリプリとした弾力が特徴の商品です。かまぼこのシンプルな食べ方といえば?お醤油に付けたり、わさびを付けたり・・・ですが、ぜひオススメしたいのが「オリーブオイル」との組み合わせ。オリーブの豊かな香りと、かまぼこのおいしい食感の相性はバッチリです。シンプルなオリーブオイルはどこでも手に入りますが、ここで一緒に買いたいのは、爽やかな香りのバジルソースに、「駿河湾しらす」と和えた「しらすのジェノベーゼ」。コクのあるパルミジャーノとくるみによって魚介のうま味と深い味わいが楽しめる一品です。ワイン好きにもかまぼこを食べてほしい、そんな、新しいかまぼこの食べ方をいろいろと提案してくれるのも嬉しい。

旅の締めに買い求めたい!希少性のあるブランドひもの”一汐づくり”

そして、最後にご紹介するのは、鈴廣がつくる“一汐づくり”というブランドひもの。“一汐づくり”は、昔から伝わる小田原づくりのひもので、塩味が均一に浸透した干物の逸品です。定番のアジや、相模湾の恵みである、えぼだい、かます、金目鯛のほか、なんと、鮎や甘鯛など、旬の時季しかつくれない珍しいお魚も、期間限定で店頭に並びます。

なかなかスーパーではお目にかかれないひものを、是非、旅の締めに購入したいですね。

鈴廣かまぼこ江の浦店詳細

ご来店の際はこちらの看板を目印にご来店ください。

■鈴廣かまぼこ江の浦店 営業情報

住所  :神奈川県小田原市江之浦108
電話番号:0465-28-1147
営業時間:9:00-17:00
定休日 :年中無休(臨時休業有)
駐車場 :バス用8台
     自家用車用38台
設備  :1階 かまぼこバー
        イートインコーナー
        お土産等ショップ
     2階 お食事処「しおさい」

※トイレ休憩可能
※バリアフリー構造

■江の浦店は、鈴廣の安全衛生規準を実施しています
https://www.kamaboko.com/oshirase/safety/

■食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14075070/

江の浦店詳細はこちら

この記事を書いた人

金子 貴子

海山の恵み溢れる小田原に魅了され、2020年に東京から移住。小田原の魅力を沢山の方々に知っていただくため鈴廣かまぼこの企画部で奮闘中。小田原市の移住サポーター。

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