神の依り代とされる松。
新年には年神様が家々にお越しになれるように、目印となる松を玄関などに飾ります。
本日はかまぼこで松の飾り切りを作ります。お雑煮やおせちに添えると神清な一品に。
鈴廣では飾り切りに「特上蒲鉾」をおすすめしております。 御影石の石臼で擂りあげた特別なすり身から作った板かまぼこで、弾力もよく柔軟に曲がるので、細かな飾り切りに向いています。
・「特上蒲鉾」 15mmの厚みに切ったものを1枚
①かまぼこを15mmの厚さに切る。
②①で切ったかまぼこの両端に互い違いの切り込みを入れる。
③②で切った両端を互い違いにねじり、重ねたら完成。
年末年始は板かまぼこと伊達巻をお使いいただく機会が多いかと思います。 特上蒲鉾と伊達巻入りの「松寿」があれば、おせちやお雑煮、年越しそばなど様々に重宝いたします。
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