おうち晩酌へようこそ vol.16「百年ちくわの丸ごと一本柚庵焼き」

じゅわりと香ばしい旨味。

焼き立ての干物の表面のような味わいを再現したいと、3年もの年月をかけて生み出された「百年ちくわ」。竹輪のためにつくった魚のすり身に上質なサバと煮干の出汁を加えることで、焼き目にお魚の天然アミノ酸の旨味がぎゅっと凝縮されています。噛みしめるたびに笑顔になる、そんな自信作です。

百年ちくわ」に焼き魚のような旨味があるならば、柚庵焼きを試さずにはいられません。柑橘香るほんのり甘い醤油だれに「百年ちくわ」をつけて炙ってみたら、まあ夢心地。その香りだけでも日本酒を何杯も飲めてしまいそう。

焦げ目をつけて「百年ちくわの丸ごと一本柚庵焼き」

百年ちくわ」をオーブンなどの直火で焼くと、皮目の香ばしさがよみがえります。
すだち以外にも、柚子やカボス、レモンでも、お好きな柑橘をお使いください。

材料

(1 人前)
百年ちくわ 1 本(1/2 袋)
・すだち 1 個(かぼす、ゆずなど、柑橘類であればOK)
・青じそ お好み
・大根おろし お好み

<つけ汁>
・しょうゆ 大さじ1 (15ml)
・はちみつ 小さじ1 (5ml)
・酒 小さじ1 (5ml)
・すだち汁 適量

作り方

①:百年ちくわを縦半分にカットする

②:調味料を混ぜ合わせたつけ汁に、百年ちくわをつける(5~10 分ほど)

③:オーブンの天板にオーブン用の紙を敷き、つけた百年ちくわを並べる

④:180℃に熱したオーブンに入れ、焦げ目がつくくらい焼く (5~10 分ほど)。トースター・魚焼きグリルで焼いてもOK。

⑤:お皿に盛り付け、お好みで青じそ、大根おろしを添え、仕上げにすだちの輪切りを添えたら完成

サバと煮干の出汁を吹きかけて焼く「百年ちくわ」

百年ちくわ」のぱりっとした厚めの皮を作るために、職人が丁寧に焼きの工程を見守ります。時間をかけて焼きすぎると固くなってしまうため、強めの火力でさっと焼き上げるのがポイントです。とはいえ、生地は強火にかけるとあっという間に焦げたり膨らんだりしてしまうので、わずかな生地の変化に合わせて、オーブンの蓋を開けたり閉めたりしながら細かな温度調節をしています。

「百年ちくわの丸ごと一本柚庵焼き」は、ちくわの肉厚な弾力と香ばしい皮目を楽しんでいただきたいので、是非豪快にかぶりついてください。

Photos by Hiyori Ikai, Recipe by Hirozumi Ogawa, Written by Kaeko Liff

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※価格は記事公開時の価格になりますので、変更となっている場合がございます。

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