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おいしさへの取り組み

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鈴廣では、主原料である魚を国内外に広く求め、おいしさと安全性を追求しています。

原料魚はかまぼこにして弾力の得られる種類の魚に限られ、かつクセのないうま味を持つものに絞られます。また、魚種の選択において、資源管理がきちんとなされた海域か、さらには幼魚を捕らない漁法かなど、永続可能な資源であるかどうかを注視しております。
そして、鮮魚を一旦冷凍すり身にする製法、製品を超低温で保管する製法を組み合わせて、それぞれの原料魚が最も美味しくなる魚の旬に合わせて製造を行っております。

国内、海外数カ国から原料を調達

長崎などで水揚げされるグチが小田原かまぼこの代表的な原料魚で、 小田原には氷漬けで運ばれてきます。
グチの仲間は、揚子江やミシシッピー川など大河が流れ込む世界各地の 海に生息します。鈴廣では、国内、タイ、中国、中南米において、すり身工場を 水産会社と協業し、グチ・タラ・イトヨリ・フエダイなどを冷凍すり身に加工して調達しています。



永続可能な資源を原料に

世界中の魚は枯渇の不安を抱えています。しかし、魚の再生力を考慮 した漁獲規制や網目規制によれば永続可能な魚資源は少なくありません。 鈴廣では、海外におけるすり身生産において、そのような永続可能な 資源を対象にしていく姿勢を貫いています。

 

原材料の安全性を追求

魚の生息海域の海水汚染がないか、すり身工場で使用する水は年間通 じて成分が安定しているか汚染が起きる可能性はないかなど、検査を 怠りません。砂糖などの副原料についても、その産地まで特定できる トレサビリティの仕組みを年々強化しております。

 

魚の旬を活かす急速凍結製法

魚の最もおいしい時期の原料を用いた製品づくりを行うために、鮮魚 から製品を直接製造する方法の他、原料魚を一旦いわば半製品である 冷凍すり身にして保管する方法、製品にして急速凍結をして冷凍保 管する方法を組み合わせて生産しております。

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