
鈴廣という企業の顔ともいえる「古今」は、小田原板蒲鉾の伝統的な形や技法、イメージをかたくなに守り続けています。そこには、原料のグチ(イシモチ)と沖ギスの配合割合を長い間模索した結果、双方の良さを最大限に引き出すことに成功し、ようやく商品化が実現したという経緯があります。求めた食感は、「ソフトでありながらプリッとした強い弾力、歯にからみつく様な粘り」。求めた味わいは、「1枚目を食べた後に、すぐ2枚目、3枚目に箸が伸びるなめらかなのどごし」。最初は何も付けずに食べて魚本来の素材の味を楽しみ、その後板わさやドレッシングなどで味わっていただきたいと思っています。
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