かまぼこの[おいしい魅力]BEST5

[おいしい魅力]その1

高たんぱく質&低脂質で
カラダにグッド!

さぁ「かまぼこvsハム」の栄養対決!
「たんぱく質」では、100gあたり
「13g vs 17g」で微妙にハムに軍配。
しかし「脂質」では「1g vs 14g」と
かまぼこが圧倒的な低カロリーで勝利。
かまぼこは消化もされやすく、
とってもヘルシーフードなんです!

高たんぱく質&低脂質でカラダにグッド!

[おいしい魅力]その2

一本に魚6〜8匹分の
良質なたんぱく質!

人体の構成成分の約20%を占めるたんぱく質は、
エネルギー源であり体をつくるための大切な栄養素。
実はかまぼこ1本には、
魚6〜8匹分のたんぱく質がギュッと凝縮!
良質なたんぱく質がぎっしりです!

一本に魚6〜8匹分の良質なたんぱく質!

[おいしい魅力]その3

アミノ酸スコア100点。
カラダにいろんな好影響!

人体に必要な20種のアミノ酸のうち、
9種の「必須アミノ酸」は
体内でつくられないため食べ物から摂取します。
その必須アミノ酸の目安となるのがアミノ酸スコア。
お米61点、豆腐82点なのに対し、
かまぼこはなんと100点!
活性酸素の分解や整腸効果など、好効果がいっぱい!

アミノ酸スコア100点。カラダにいろんな好影響!

[おいしい魅力]その4

日本の大自然のチカラが
生んだかまぼこ!

かまぼこのおいしさと健康は、
大自然からつくられています。
海で育った魚、豊かな水、陽光が育んだ塩、
そして、かまぼこの
日持ちを良くする板が生まれる森・・・。
日本の自然そのものの味わい!

日本の大自然のチカラが生んだかまぼこ!

[おいしい魅力]その5

千年以上の歴史を持つ
ニッポンの味!

魚のすり身を使ったかまぼこが誕生したのは、
今から1000年以上も前。
平安から室町時代頃、かまぼこは貴族や大名など
身分の高い人だけが味わう高級料理でした。
江戸時代になり食文化も発達すると
一般の人も楽しむようになり、
幕末以降はさまざまな
種類のかまぼこがつくられるように。
まさに日本のソウルフード!

千年以上の歴史を持つニッポンの味!

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