受賞歴Award

箱根ピルス

インターナショナル・ビア・カップ
(国際ビール大賞)

金賞:
2020年 / 2018年 / 2016年 / 2012年 / 2009年 / 2007年 / 2006年
銀賞:
2022年 / 2019年 / 2017年 / 2015年 / 2014年 / 2013年 / 2011年 / 2010年
銅賞:
2021年 / 2008年

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

金賞:
2016年 / 2013年 / 2011年 / 2009年
銀賞:
2017年 / 2010年
銅賞:
2014年

ジャパンブルワーズカップ

1位:
2016年
2位:
2014年

ジャパン・グレートビア・アワーズ

銀賞:
2023年
銅賞:
2022年

小田原エール

インターナショナル・ビア・カップ
(国際ビール大賞)

銀賞:
2019年 / 2012年 / 2011年 / 2007年 / 2006年
銅賞:
2022年 / 2021年 / 2018年

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

金賞:
2010年
銀賞:
2017年 / 2009年
銅賞:
2014年 / 2011年 / 2007年

ワールド・ビア・アワード
(ビアテイスト部門)

国内銅賞:
2018年
日本代表:
2017年

ジャパン・グレートビア・アワーズ

金賞:
2023年
銅賞:
2022年

春めきペールエール

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

銀賞:
2017年 / 2016年
銅賞:
2008年 / 2006年

足柄ヴァイツェン

インターナショナル・ビア・カップ
(国際ビール大賞)

金賞:
2019年 / 2013年
銀賞:
2022年 / 2006年
銅賞:
2020年 / 2017年 / 2015年 / 2014年 / 2012年 / 2011年

ジャパンブルワーズカップ

1位:
2020年 / 2019年
3位:
2018年

ワールド・ビア・アワード
(ビアテイスト部門)

国内銅賞:
2018年
日本代表:
2017年

風祭スタウト

インターナショナル・ビア・カップ
(国際ビール大賞)

金賞:
2022年

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

銀賞:
2015年
銅賞:
2022年

ジャパン・グレートビア・アワーズ

銅賞:
2023年

バレンシアオレンジ

インターナショナル・ビア・カップ
(国際ビール大賞)

金賞:
2013年
銀賞:
2017年
銅賞:
2016年 / 2015年

ゆずのかほり

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

銀賞:
2017年

ジャパン・グレートビア・アワーズ

銀賞:
2023年

チョコっといちご

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

金賞:
2012年

おだわられもん

アジア・ビアカップ
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)

銅賞:
2017年 / 2014年 / 2011年

ビールコンテスト紹介

インターナショナル・ビア・カップ(国際ビール大賞)
日本地ビール協会が主催するビールのコンペティション一つです。第1回は1996年。日本で一番古い歴史を持つビール審査会。日本のビールはもちろん、海外で販売されている世界のビールを対象とした審査会です。
審査は8月または9月に行われ、金銀銅賞の表彰式は、ビールの祭典「ジャパン・ビア・フェスティバル in横浜」で行われています。
アジア・ビアカップ(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)
日本、及びアジアで販売されているビールを対象としたビール審査会です。第1回は1998年。12カテゴリーごとに、金銀銅賞を決定しています。審査は4月または5月に行われ、金銀銅賞の発表は、ビールの祭典「ジャパン・ビア・フェスティバルin東京」で行う表彰式で発表されます。
ジャパンブルワーズカップ
ビールを「アロマ」「ボディ」「フレーバー」「ドリンカビリティ」などを踏まえ、造り手にしか解らないような細かい部分も含めて『ブルワー目線で、そのビールが技術的に優れていて、且つJAPAN BREWERS CUPとして表彰するに値するか』という基準で1-6位までの順位を付けていきます。
ジャパン・グレートビア・アワーズ
クラフトビールの品質向上に資するため、日本国内で醸造されるビールに特化した審査会です。全国各地のブルワリーより出品されたクラフトビールをブルワーとクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)認定ビアジャッジ資格取得者から成る45名の審査員が審査を行います。
ワールド・ビア・アワード
2007年よりイギリスで年1回開催されている世界一のビール(World's BEST BEER)を選ぶ審査会です。国内コンペティションのカントリーウィナーが選出されます。