鈴廣の安全衛生規準

更新2023.3.13

全社員対象の規準

安全衛生教育の実施

1.安全衛生教育の実施

入社後、安全衛生の講習を受けるまで業務に就くことはできません。さらに、定期的に復習のための講習会と試験を実施しています。

定期健康診断の受診

2.定期健康診断の受診

会社事業所にて健康診断を実施し、健康状態を把握し、その結果によって治療や改善等の指導をしています。

産業医による指導

3.産業医による指導

社外の医師による会社の健康管理業務の実施状態のチェックと助言、社員に対する個別相談と指導を実践しています。

ストレスチェックの実施

4.ストレスチェックの実施

社員が安定した精神状態で勤務できるように定期的に実施しています。

出勤退勤時の体温測定と健康状態のチェックの励行

5.出勤退勤時の体温測定と健康状態のチェックの励行

全員、出勤時職場に入る前に、非接触型の体温計による検温と健康状態の問診票への記入をします。異常のある場合は帰宅の指示を出します。

出勤時と定時の2度手洗いと手指のアルコール消毒、うがいの励行

6.出勤時と定時の2度手洗いと手指のアルコール消毒、うがいの励行

せっけんで30秒を目安に2回、手首を含めた手指の手洗いを励行しています。その後、2回うがいをし、手指をアルコールで消毒します。

入館時の手指アルコール殺菌、全身のローラー掛けの励行

7.入館時の手指アルコール殺菌、全身のローラー掛けの励行

建物施設に入る際には、粘着性テープのローラーを着衣の上から90秒間、全身にかけ、外部の塵やゴミ、毛髪等を排除します。

検便の実施

8.検便の実施

定期的に検便(病原性大腸菌、サルモネラ菌、赤痢菌、ノロウイルス)を実施しておりウイルス感染や食中毒防止を図っております。製造・調理従事者と販売接客従事者は通年毎月一回、事務スタッフは夏期(6月~9月)に毎月一回実施しております。

同居者の健康チェック

9.同居者の健康チェック

適切かつ迅速な指導指示ができるよう、家族も含めた社員の同居者の健康状態を把握しています。

社内での3密の排除

10.社内での3密の排除

  1. 会議は原則TV会議としています。
  2. 打ち合わせ等の際は、時間を短く、人との間隔を空けるようにしています。
  3. 休憩室や社員食堂は席の間隔を空け、向かい合わせの着席を禁止しています。

《 室内環境の整備 》

室内環境の整備

1.最新の換気システム

最新の換気システムで強制的な換気を図るとともに、外気を一旦地下水で洗浄してから室内へ供給します。

2.室内の湿度

施設内の湿度を適切に管理し、乾燥やカビなどの発生を防ぎます。

3.昼間は紫外線で空気中の雑菌を除きます。

4.夜間は高濃度のオゾンを発生させ、室内環境の殺菌を図ります。

製造部門

各生産施設への入場時の強制動線

1.各生産施設への入場時の強制動線

各生産施設の入り口にエアーシャワーと靴の消毒機器を完備。必ずそこを通過しないと施設内には入れません。

常時マスクと手袋の着用

2.常時マスクと手袋の着用

工場内は常時マスクと手袋を着用し、手袋は最長1時間ごとに交換します。

HACCP(「危害要因分析重要管理点」)による衛生規準の順守

3.HACCP(「危害要因分析重要管理点」)による衛生規準の順守

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point )という手法を使って、工場内外の安全衛生体制の確立と運用を図っています。

室内環境の整備

4.施設の環境整備

  1. 陽圧調整
    室内の気圧を外気より高く設定することで外部からの空気(とそれに混ざる不要物)の侵入を防ぎます。
  2. 換気清浄
    外気を微細なフィルターにかけ、埃や虫の侵入を防ぎます。
  3. 紫外線殺菌
    製造ラインの各箇所に紫外線の殺菌灯を設置し、製品と機器を常時連続的に殺菌します。
  4. 殺菌効果の高い水
    機器の洗浄に、電解酸性水、微酸性電解水、クローラ水などを適剤適所に使用し、清潔な生産環境を守ります。
室内環境の整備

4.施設の環境整備

  1. 陽圧調整
    室内の気圧を外気より高く設定することで外部からの空気(とそれに混ざる不要物)の侵入を防ぎます。
  2. 換気清浄
    外気を微細なフィルターにかけ、埃や虫の侵入を防ぎます。
  3. 紫外線殺菌
    製造ラインの各箇所に紫外線の殺菌灯を設置し、製品と機器を常時連続的に殺菌します。
  4. 殺菌効果の高い水
    機器の洗浄に、電解酸性水、微酸性電解水、クローラ水などを適剤適所に使用し、清潔な生産環境を守ります。

販売部門

スタッフのマスクあるいはフェースシールドと手袋の着用

1.スタッフのマスクあるいはフェースシールドと手袋の着用

まことに恐れ入りますが、当店スタッフは、マスク(担当する業務によってはフェースシールド)と手袋を常時着用させていただきます。手袋は1日2~3回程度に交換します。

お会計等の対面場所でのビニールシールドの設置

2.お会計等の対面場所でのビニールシールドの設置

まことに恐れ入りますが、お客様と対面させていただく場所ではビニールシールドを設置いたします。また、定期的に拭き取り殺菌いたします。

お手を触れる場所の清掃

3.お手を触れる場所の清掃

エレベータ、エスカレーター、トイレ、手すり等はアルコールも含めて洗浄消毒いたします。

お買い物カゴはお客様毎に除菌してお渡しします。

4.お買い物カゴはお客様毎に除菌してお渡しします。

ペンや拡大ルーペのご利用

5.ペンや拡大ルーペのご利用

常に消毒済のものをご用意しておりますので、ご入用の時はスタッフにお声がけください。

店内の空調と換気

6.店内の空調と換気

最新の空調システムで強制換気をしております。加えて、閉店後夜間はオゾン発生器で館内の空気を殺菌をしております。

より安心して
ご利用いただくために

恐れ入りますが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

入店時に手指のアルコール殺菌をご用意しています。

1.入店時に手指のアルコール殺菌をご用意しています。

体調不良の方の入店はご遠慮ください。

2.体調不良の方の入店はご遠慮ください。

店内ではマスク着用をお願いいたします。

3.感染リスクが気になる方はマスク着用をおすすめします。

お会計時のお願い

4.お会計時のお願い

  1. キャッシュトレイを使わせていただきます。
  2. クレジットのカード等をご利用の際は、ご自身でカードを端末機に挿入していただくなどご協力をお願いいたします。
ソーシャルディスタンスご理解

5.ソーシャルディスタンスご理解

できるだけ人との距離をとるようにご配慮ください。また、 お会計時には床の足型マークに沿ってお並びいただけますようにお願い申し上げます。

飲食部門

スタッフのマスクの着用

1.スタッフのマスクの着用

まことに恐れ入りますが、当店スタッフは調理、配膳担当者とも常時マスクを着用させていただきます。

食材の衛生管理

2.食材の衛生管理

野菜は電解水(水の中の電位差を利用した殺菌効果の高い水)で洗浄殺菌してから使用します。

布巾・調理器具等の衛生管理

3.布巾・調理器具等の衛生管理

殺菌効果の高い塩素系の殺菌水で除菌した後、流水で洗浄します。

お手を触れる場所の清掃

4.お手を触れる場所の清掃

  1. テーブル・椅子・メニュー表等はお客様がお使いなるごとに除菌を実施します。
  2. トイレ、手すり等はアルコールも含めて洗浄消毒いたします。
お会計等の対面場所でのビニールシールドの設置

5.お会計等の対面場所でのビニールシールドの設置

まことに恐れ入りますが、お客様と対面させていただく場所ではビニールシールドを設置いたします。また、定期的に拭き取り殺菌いたします。

より安心して
ご利用いただくために

恐れ入りますが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

入店時に手指のアルコール殺菌をお願いいたします。

1.入店時に手指のアルコール殺菌をご用意しています。

体調不良の方の入店はご遠慮ください。

2.体調不良の方の入店はご遠慮ください。

店内ではマスク着用をお願いいたします。

3.感染リスクが気になる方はマスク着用をおすすめします。

お会計時のお願い

4.お会計時のお願い

  1. キャッシュトレイを使わせていただきます。
  2. クレジットのカード等をご利用の際は、ご自身でカードを端末機に挿入していただくなどご協力をお願いいたします。
ソーシャルディスタンスご理解

5.ソーシャルディスタンスご理解

できるだけ人との距離をとるようにご配慮ください。また、 お会計時には床の足型マークに沿ってお並びいただけますようにお願い申し上げます。