夏の贈答紹介~おろしたての本わさびと「あげかまと焼きぼこ詰合せ」~

生わさびのおろしたては贅沢の極みです。

これを白身魚とみりんの芳醇な香りがたつ「あげかま」や「焼きぼこ」にのせれば、爽やかな本わさびの香りが突き抜け、高揚感あるひとときが始まります。晩酌にも、お食事のおかずとしても喜ばれる生わさびと二種類のかまぼこを夏限定で詰め合わせました。

あげかま・焼きぼこ詰合せ 4,536円(税込) 夏の掛け紙でお届けいたしますのでご贈答に最適です。

60年のロングセラー。「あげかま」には山葵をたっぷり

あげかま」は5種類の異なる味わいの揚げかまぼこです。味だけではなく、形も様々。梅や瓢箪など、縁起物をモチーフにした意匠を凝らしております。写真の左上から白梅・ごま丹、左下からひさご・えび扇・木の葉でございます。

白梅は、小田原のシンボル梅の形。原材料にみりんを入れないことできれいな白色に仕上げました。発売当時は白い揚げたかまぼこは珍しかったのだとか。すり身のおいしさがシンプルに楽しめる優しい味わいです。

ごま丹は、俳句を書いたり色紙として使う短冊を形取りました。黒ごまの香ばしさとプチプチとした食感が後を引きます。

ひさご
は、小田原の石垣山一夜城を築いた豊臣秀吉の馬印である千成ひょうたんをモチーフにしました。青のりの風味豊かな味わい深い一品です。

えび扇
は、腰が曲がるまで長生きすることから縁起がよいといわれるエビを使用。自然な朱色が目にも鮮やかで、キクラゲの食感が新鮮です。

木の葉
は、小田原の桜の葉をイメージし、筋を入れてきれいな葉脈柄を出しました。生姜がきりっと効いたさっぱりとした口あたり。

揚げ油には米ぬかを搾って作られる米油を使っています。非遺伝子組み換えの国産原料から作られたもので、酸化を促すリノレン酸をほとんど含まないため、揚げ物をより美味しく保つことができます。この油を惜しげなく新しい油に入れ替えながら使っているので、脂っこくなくあっさりとした揚げ上がり。何枚でも手が伸びてしまう美味しさです。

あげかまこめ油

あげかま」の美味しさを最大限に楽しむなら、オーブントースターや魚焼きグリル、フライパンなどで少し温めてみてください。軽く炙った「あげかま」はほんのり膨らみ、上質なすり身とみりんの香ばしい香りが引き立ちます。あつあつを頬張ると揚げたてのようです。

わさびの辛味は揚げ物と一緒に食べるとまろやかに感じるものです。どうぞわさびはたっぷりつけてお召し上がりください。

野趣豊か。焼き色のよい厚めの皮目「焼ぼこ」

焼きぼこ」は歯ごたえのある食感のすりみを串に刺した野趣あふれる焼き蒲鉾です。厚めの皮目と少ししっかり味をつけた一本は、お箸ではなく、そのままがぶりと頬張っていただきたいと思います。ブランデーをほんの少し加えることで芳醇な香りに仕上げました。

そのままでもおいしいですが、トースターやグリルで少し温めるとより香ばしさが更に増します。

すりおろしたわさびはお好みで焼きぼこなどに乗せて

セットに含まれるわさびは、焼きぼこの上に乗せて食べると更に良い香りが立ちます。おろす時は茎に近い方からおろし、やさしく丁寧に卸します。「わさびは笑いながらすれ」というこわざがあるように、力とを入れずにすることできめが細かく、香りよくなります。辛味や香りは時間とともに減ってしまうので、おろしたてを是非どうぞ。

本詰合せにはわさびをするのに適した陶器のおろし金も詰め合わせていますので、差し上げた方もおろしたてのわさびを楽しんでいただけます。

Photography by Hiyori Ikai ,Written by Kaeko Liff

お中元2021

関連商品はこちら

※価格は記事公開時の価格になりますので、変更となっている場合がございます。

こちらの記事もおすすめ

Categories