水揚げ次第で味が決まるのがお楽しみ

「ぼっこ揚」は、その時季の一番代表的でおいしい魚だけを使います。
一種類の魚からできるぼっこ(一本気)なおいしさが自慢です。
「ざっこ揚」は、穫れた魚を数種類合わせて作るため、いろいろな
地魚(ざっこ)のにぎやかなおいしさが味わえます。
ただし、何が揚がるか、どのくらい揚がるかは、網を揚げてみないと
分かりません。天候や潮の流れなど自然の惠みがそのまま味に
現れるのが「ぼっこ揚」「ざっこ揚」の楽しさなのです。
小田原漁港定置網で獲れた魚だけを材料に作ります

「ぼっこ揚」と「ざっこ揚」は、小田原の海に仕掛けた定置網で穫れた地魚を材料にいたします。
定置網とは、沿岸を回遊する魚を海中に固定した網に誘い込む漁法のこと。海底の地形が変化に富んでいることから、 相模湾の魚種は年間で1300種と日本一の多様を誇り、四季折々次から次へとおいしい魚が網に入ります。 代表的なものだけでも冬は、ハギ、ボラにアンコウ。 春から夏にかけては、イワシ類、アジ類、タチウオ、イサキ。 秋になると、イナダ、イワシ類、カマス、サバ、イボダイ、宗田カツオなどです。