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2003年
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| 屋号 |
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(やまきゅうぼし) |
天明年間に小田原・代官町(のちに千度小路、現在の本町)で網元魚商を営む傍ら、かまぼ
こ製造をしていた村田屋権右衛門おりました。この村田屋は、江戸日本橋魚問屋仲間の一 |
| 人で、同家の製品を |
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(やまきゅうぼし)印として呼ばれていました。 |
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印の山は箱根山をあらわし、久は久しく末永く、 |
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は星のように輝くことで、つまり箱根山 |
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鈴廣の由来
小田原宮の前には、日本橋魚問屋の仲間で村田屋を屋号とする魚商がいた。
四代目の村田屋権右衛門のとき、明治戸籍法により鈴木性を名乗って以降、五代鈴木権右衛門、六代鈴木廣吉と続くうちに蒲鉾屋を兼業するようになった。
現在の本町に店を移し、かまぼこ製造を本業として、屋号を「鈴廣」と改めたのは、六代目鈴木廣吉の時でした。 |
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