小田原のかまぼこは主にシログチを使います。 一般的にはイシモチと呼ばれます。頭に一対の碁石状の 大きな耳石を持っているため、この名がつきました。 産卵期になると大きなウキブクロを使って音を出します。 大群で一斉に音を発すると「ブツブツ」「グーグー」と 愚痴をこぼしているように聞こえるので、「グチ」と 呼ばれるようになりました。